
「フロアコーティングを頼んだら、実際どんな流れで工事が進むの?」というご質問をよくいただきます。
今回は、フロアコーティングの基礎知識と、お見積もりから施工完了までの一般的な流れをご紹介します。
フロアコーティングとは
フロアコーティングとは、フローリングの表面に特殊な樹脂を塗布し、生活の中で生じる傷や汚れ、食べこぼしからフローリングを守る施工です。
コーティングにはガラスコーティング、UVコーティング、ペットに配慮したコーティングなど複数の種類があり、特徴によって光沢感や防滑性、耐久性が異なります。弊社ではプレミアムガラスコーティング、プレミアムUVコーティング、プレミアムペットコーティングをご用意しており、ご予算や暮らし方に合わせて選んでいただけます。
施工できるタイミング
フロアコーティングは、家具のない状態の方が施工がしやすく、新築でご入居前のタイミングや、リフォームで家具を運び出したタイミングでのご依頼が多くなっています。すでにお住まいのご自宅でも、荷物やお部屋の状況を確認したうえで対応できる場合がありますので、まずはご相談ください。
施工の流れ
①お見積もり
まずはコーティングを施工する業者に見積もりを依頼し、ご予算に合った内容で契約します。
②事前打ち合わせ
実際にご自宅の床を確認しながら、コーティングの種類や施工範囲について事前に打ち合わせを行います。
③既存の汚れ・ワックスの剥離
施工前に、フローリング表面の汚れを剥離していきます。すでにワックスが塗布されている場合は、ワックスもきれいに除去してからでないと、コーティングをきれいに仕上げることができません。
④傷埋め・下地処理
剥離後の床には細かな傷がついていることがあるため、特殊な樹脂を流し込んで傷を埋め、平らな状態に仕上げます。この後の「下地処理」は仕上がりを左右する重要な工程で、業者の技術力が問われる部分でもあります。
⑤コーティング剤の塗布
下地処理が終わったら、いよいよコーティング剤を塗布して施工完了です。乾燥・硬化までの時間はコーティングの種類や施工範囲によって異なるため、事前の打ち合わせで具体的なスケジュールをご案内しています。
業者選びのポイント
フロアコーティングは一度施工すると最長30年以上の耐久性があるとされる一方、施工不良があると長期間その状態が続いてしまいます。下地処理を含めた技術力や実績をしっかり確認し、信頼できる業者を選ぶことが大切です。
まとめ
フロアコーティングは、お見積もり・事前打ち合わせ・剥離・傷埋め・下地処理・コーティング塗布という流れで進みます。基礎知識を知っておくことで、業者との打ち合わせもスムーズに進み、信頼できる業者かどうかを見極める参考にもなります。
新築やリフォームのタイミングを控えている方は、ぜひ早めにご相談ください。
よくある質問
Q. 施工にはどのくらい時間がかかりますか?
A. コーティングの種類や施工範囲によって異なります。事前の打ち合わせで具体的なスケジュールをご案内していますので、お気軽にご相談ください。
Q. 入居後でも施工はできますか?
A. お部屋の状況によって対応できる場合があります。荷物の量や床の状態を確認させていただいたうえで、可能な範囲をご案内していますので、まずはお気軽にご相談ください。
Q. 下地処理とはどんな作業ですか?
A. 剥離後の床にできた傷を樹脂で埋め、平らに仕上げる工程です。仕上がりの美しさを左右する重要な作業のため、経験豊富な業者に依頼することをおすすめします。



