WHAT IS FLOOR COATING
フロアコーティングについて
床を美しく、長く保つための最新技術
フロアコーティングとは?
フロアコーティングとは、床の表面に特殊な保護膜を形成する施工技術です。一般的なワックスや床用洗剤とは異なり、分子レベルで床材をコーティングし、長期的な保護と美観を実現します。
主にガラス系(シリカ系)やウレタン系、シリコン系などのコーティング剤が使用され、床材の種類や用途に合わせて最適なものを選びます。
新築時だけでなく、リフォーム後や経年劣化した床の再生にも効果的で、住まいの価値を高める人気の施工メニューです。

フロアコーティングの効果
コーティング施工で得られる6つのメリット
傷から保護
フロアコーティングは床表面に強固な保護膜を形成し、日常的な擦り傷や引っかき傷から床材を守ります。
汚れに強い
水や油、飲み物などの液体汚れが付着しても拭き取るだけで簡単に落とせます。
美しい光沢
コーティングにより床の美しい木目や色合いを引き出し、空間をより明るく華やかに演出します。
長持ち
一般的なワックス塗布と比較して、耐久性が高く長期間美しい状態を維持できます。
環境に優しい
プレミアムガラスコーティングは抗菌・防カビ効果があり、お子様やペットがいるご家庭にも安心です。
お手入れ簡単
普段のお掃除がラクになり、床のお手入れにかける時間と労力を大幅に削減できます。
ワックスとフロアコーティングの違い
床ワックスは艶出しや乾燥防止という「お手入れの一部分」であるのに対し、フロアコーティングは専用のコーティング剤を塗布して塗膜を形成するため「塗装や内装工事」の一種となります。ワックスが習慣的に実施するものであるのに対し、フロアコーティングは一度の施工で最長30年間メンテナンスフリーで長期的に床材を保護します。
| 項目 | フロアコーティング | ワックス |
|---|---|---|
| 耐久性 | 1度の施工で最長30年効果が持続 | 半年~1年に1回程度上塗りが必要 |
| 耐熱性 | 床暖房にも対応 | 対応製品は限定的 |
| 耐傷性 | 傷がつきにくい、床材の保護 | 傷への保護効果は限定的 |
| 耐薬品性 | アルコールなどのお手入れも可能で衛生的な状態を保てる | 薬品で剥がれる場合がある |
| 防滑性 | グリップ性のある被膜で、フローリング特有の滑りやすさを抑える | 滑りやすくなることがある |
| 防汚性 | 油汚れや黒ずみの染み込みを防ぎ、汚れを落としやすい | 汚れが取れない、汚れが染み込む |
| UVカット | 紫外線による床材の劣化や窓際の日焼けを防止 | UVカット効果はほぼなし |
| 美観 | 綺麗な状態を長期間維持できる | 塗ったときは美しいが劣化しやすい |
| メンテナンス | 1度の施工で最長30年間メンテナンス不要 | 塗り重ねにより雑菌や汚れが蓄積される |
施工の流れ
8ステップでキレイな床を実現
施工スタッフがお伺い
スタッフが施工先へとお伺いし、お申込のサービス・作業内容をお客様とご確認。その後、施工箇所の確認、床の傷や汚れ等の状態チェックをいたします。
養生作業
コーティング剤の塗布面以外への付着を防ぐため、ドアや玄関、巾木(はばき)など必要箇所を丁寧に養生します。
剥離作業および清掃
ワックス剥離作業が必要な場合は、専用の剥離剤で丁寧にワックスを除去致します。掃除機、粘着シート等を使用し、ゴミや埃を徹底的に除去いたします。
脱脂洗浄
剥離および清掃作業後に床面を乾燥させ、アルコール特殊洗浄と脱脂洗浄を行います。この作業を怠ると密着不良の原因となります。
傷・汚れの補修や除去
施工中に発見した傷や汚れなどはできる限り補修や除去させていただきます。※補修や除去ができない傷や汚れもございますので、予めご了承ください。
下地作業
コーティングの密着性をより高めるため、専用の下地剤を施工箇所へ塗布します。下地剤塗布後、その日の温度、湿度に合わせて十分にフローリングを乾燥させます。
トップコート塗布
フロアコーティング仕上げ剤を専用モップで施工箇所へ塗布し、十分に乾燥させます。UVコーティングの場合は紫外線照射機を用いて塗膜を硬化させます。
施工完了・仕上がりチェック
お約束の施工日時に施工スタッフが施工先へとお伺いさせていただきます。仕上がりをご確認いただき施工完了です。